角川文化振興財団 発行「武蔵野樹林」に西畠清順のインタビューが掲載されました。
角川武蔵のミュージアムのコンセプトを発信し催しの数々を紹介するマガジンとして創刊された「武蔵野樹林 vol.6 2021」に、
ところざわサクラタウンの植栽を手がけたそら植物園 代表 西畠清順のインタビューが掲載されました。
昨秋オープンした、ところざわサクラタウンの全植栽をプロデュースした清順の視点から、植栽計画や見所について語ります。
3ページにわたり、写真も交えながらお楽しみいただける記事となっています。
「武蔵野樹林」とは? (公式HPより)
2018年10月角川武蔵のミュージアムのコンセプトを発信し催しの数々を紹介するマガジンとして創刊。
自然と共存するための21世紀版文化土着的生き方を考案し提案します。
私たちは、武蔵野台地の歴史、地形、風土、文化を学び、この地に暮らす皆様と共に考え作っていくマガジンでありたいと願っております。
掲載媒体 :武蔵野樹林 vol.6 2021
発行元 :角川文化振興財団
発売元 :株式会社KADOKAWA
発行・発売:令和3年3月15日
公式HP :武蔵野樹林 https://www.kadokawa-zaidan.or.jp/musashinojurin/