11/10 Journey × InTrip オンライン・イベント | 第3回 禅x植物にそら植物園 代表 西畠清順が出演!
Journey × Intrip ~「禅」を発見する全5回のオンライン・イベントの第3回 「~禅x植物~ なぜ、いま植物なのか? コロナ禍で乱れた自律神経を禅と植物で整えよう」に、そら植物園 代表 西畠清順が出演します。
主催は、いろどり豊かな生き方と出会いの場所を提供するため、多様的なウェルネスのテーマでイベントを開催してでイベントを開催しているJourney。世界中の経営者が通う禅寺で有名な両足院、伊藤和尚と制作した、本格的な禅・瞑想アプリInTripとのコラボレーションにより、全5回にて開催されているオンライン・イベント「Journey × Intrip」を開催しており、今回はその第3回目となります。
コロナ自粛での生活習慣の乱れから、ストレスや不眠などにより自律神経に不調を感じている人が増えていると言われている中、Journeyは、日本人が古くから、日常生活の中で触れてきている「禅」と「植物」にヒントがあると考えています。 そもそも、日本人はどのようにして、生活の中で「禅」と「植物」に触れてきたのでしょうか?植物から学べる人生のヒントにはどのようなものがあるのでしょうか? 今回Journeyは、両足院の副住職の伊藤東凌和尚(InTrip代表取締役僧侶)と西畠清順(そら植物園 代表取締役)さんにお話しをお伺いしながら、「禅」と「植物」をどのようにして生活に取り入れていくのかについて深掘りをしていきます。 (イベント公式ページより)
▼プログラム
・どのようにして、日本人は「禅」と「植物」に触れてきたのか?
・植物から学べる人生のヒントとは?
・伊藤東凌和尚と植物瞑想を体験してみる
・伊藤東凌和尚とプラントハンター西畠清順さんに聞く「禅」と「植物」のQ&A
▼登壇者プロフィール
伊藤東凌和尚(InTrip 代表取締役僧侶)
両足院の副住職でありながら、株式会社InTripの代表取締役僧侶として、昨年リリースされ、大きな話題を呼んでいる禅・瞑想アプリ「InTrip」を手掛ける。
西畠清順(そら植物園 代表取締役)
1980年、幕末から続く植物問屋に生まれる。高校卒業後オーストラリアに渡り、キャンピングカー生活や東南アジア諸国の放浪を経て、ボルネオ・キナバル山の登山中に出会った食虫植物に魅了され、2001年から植物の仕事に没頭、天職とする。以降、国内はもちろん世界中を旅して、活け花、庭園、空間緑化などのための植物の収集・調達に明け暮れる。
2012年 “ひとの心に植物を植える活動” そら植物園を立ち上げ、「共存」をテーマに東京都心に世界の植物がひとつの森を形成する「代々木ビレッジ」の庭を手がけ日本の都市緑化に大きな影響を与える。今では年間約210トンを超える植物の国際取引を行い、国内外の公共施設や商業施設の緑化、行政から寄せられる様々なコンサルティング業務、幅広い講演や執筆活動、大河ドラマを含む各種撮影現場での演出、アーティストや教育機関、神社仏閣、文化施設とのプロジェクトなど、ジャンルにとらわれないボーダーレスな活動が数々のメディアに「プラントハンター」として取り上げられ、植物業界に革命を起こし続けている。
Journey × InTrip ~「禅」を発見する全5回のオンライン・イベント
第3回 ~禅x植物~ なぜ、いま植物なのか?
コロナ禍で乱れた自律神経を禅と植物で整えよう
料金:無料
申し込み:以下のPeatix公式ページよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/3066897/view
▼お問い合わせ、コンタクト
email: info@wellness-journey.io
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