【インタビュー掲載】四季の郷公園「FOOD HUNTER PARK」
7月18日(土)にグランドオープンする和歌山市内初の道の駅、四季の郷公園 FOOD HUNTER PARKの「木の庭」のエントランスにあるシンボルツリーを、
そら植物園 代表の西畠清順がプロデュース。
清順が語る、植物への想いや施設のコンセプトを踏まえた取り組みなどを紹介したインタビュー記事がオープンに先駆けて掲載されましたので、
ぜひご覧ください。
[ スペシャルコンテンツ]
インタビュー記事:FOOD HUNTER PARK 開業に向けて ~プラントハンター 西畠清順~
四季の郷公園 FOOD HUNTER PARKについて
1万年以上続いたとされる縄文時代の自然との付き合い方をヒントに、5つのエリアで、食べて、獲って、買って、楽しむことができる道の駅。
「Be Wild. 野生を楽しもう。」を合言葉に、自然の恩恵を受けときにその恩返しを行うことをめざす施設内では、かまどで炊くごはんに、
石窯で焼く出来たてのパン、ロースターで生豆から炒る香ばしいコーヒーが楽しめるだけでなく、地元の農家さんが育てた野菜や果物、
オリジナリティあふれるグロサリーや土産品などを販売する水辺にたたずむ産直マーケットも。
自然にふれながら、豪快な炎で調理するBBQや農業体験をすることもできます。
子どもも大人もいっしょになって、「いつもより本能のままに自然と向き合い、食べること」をもっとお楽しみいただけます。
[グランドオープン]
7月18日(土)
[場所]
〒640-0305 和歌山市明王寺479-1
[営業時間]
9:00~17:00 年中無休(12月30日〜1月3日休み)
*営業に関する詳細は、公式ホームページをご確認ください
[公式ホームページ]